2017年02月10日

ドキュメンタリー映画「かけはし」日本全国上映に向けて、ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます〜!

ドキュメンタリー映画「かけはし」の劇場公開を前に、1月9日に緊急入院となったプロデューサーで音楽監督のしげ兄(伊藤茂利)さんが、先日無事退院となり仕事に復帰されています。ご心配下さり、元気になるよう一緒に祈ってくださった皆様に心より感謝申し上げます。


けっして無理のないよう体の声に耳を傾けながら、前作「アオギリにたくして」と共に、「かけはし」上映活動の司令塔としてご協力いただきながら、今後の音楽製作、映画製作、上映活動、ライブ活動等に向けて、これからより一層ご活躍していただけるよう、スタッフ一同みんなで共に協力し合い、助け合いながら、一緒に歩んで参ります。


一番大変な状況下に、優しさに満ちた言葉をたくさんいただき、励まし見守っていただき、応援し続けてくださっている皆様のことを決して忘れません。本当にありがとうございます。日々殺伐とした世の中を生きる中で、どんなに誠意を尽くしても、どんなにがんばっても、ただ虚しくなること、ただ悲しくなることもたくさんある中で、それでも絶望することなく、やっぱり人は素晴らしい!!と人間への希望を失わずに生きていられるのは、心から支えてくださっている皆様の存在があるからなのだと、改めて心より深く強く感じます。そして、そんな皆様との出会いがあったからこそ、歌や映画が生まれて来たのだと、自分にとっての作品づくりの原点を改めて見つめなおすとても大切な機会ともなりました。


今のミューズの里があるのは、しげ兄さんのお陰です。しげ兄さんへの感謝と共に、しげ兄さんを応援し続けてくださっている皆様に改めて心より感謝申しあげます。


いよいよ明日、大阪でのドキュメンタリー映画「かけはし」上映がスタートいたします〜!!そして、日本全国での上映に向けて、たくさんの皆様よりすでにご連絡をいただいております。上映会の一つ一つに心を込めて、母国と日本のかけはしとなる留学生の応援をこれからも地道に続けながら、国を超えて人と人の心と心がつながり、より心豊かな社会が生まれていくよう、全力を尽くしてまいります。皆様のご支援・ご協力を何卒宜しくお願い申しあげます。


かけはし主題歌(朗読劇).jpg



〜映画「かけはし」日本全国上映に向けて〜

2001年1月26日、新大久保駅線路に転落した方を救おうとカメラマンの関根さんと留学生だったスヒョンさんが線路に飛び降り救助にあたりましたが、3人とも帰らぬ人となりました。改めてご冥福を心よりお祈り申し上げます。


新大久保駅での事故から16年という月日が流れました。


当時、異文化コミュニケーション雑誌を発行し編集長をしていた中で、50カ国50000人が集う語学留学生の祭典のプロデュースを毎年秋に行っていたのですが、その参加校の一つがスヒョンさんの通っていた日本語学校でした。


スヒョンさんが亡くなられた後、ご両親は日本全国から寄せられた弔意金を寄付され、「母国と日本のかけはしになりたい」という息子さんと同じ夢を持って来日しているアジアの留学生を応援したいと提案されました。関係者や支援者の方々によりスヒョンさんの頭文字をとって名付けられた特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会が2002年1月26日に設立されました。これまでに18の国と地域から来日している790名の日本語学校生に奨学金が手渡されています(2016年現在)。


世界から来日している留学生をずっと応援し続けながら、地道に誠実に、国を超えた民間交流の活動をされているご両親の姿に感動いたします。16年間 、その姿を見続けてきた一人として、ご両親の思いを伝え、スヒョンさんと同じように来日している世界の若者たちの素顔を伝えていきたいという思いから、ドキュメンタリー映画「かけはし」を製作しました。


これまで異文化交流をテーマとした仕事に関わらせていただき、日本に滞在する様々な国の方々と交流する機会を持つ中で、言葉の通訳だけでなく、心の通訳の大切さを感じてきました。そして、この度の映画「かけはし」の取材を通して、人は誰もが心と心をつなぐ「かけはし」となれる存在なのだということを改めて強く感じています。


初プロデュース作品だった「アオギリにたくして」も、そしてこの度の第二作目となる「かけはし」も、これまで生きてきた人生の中で、出会いとご縁をいただき、前作は30年以上、「かけはし」は16年に渡り関わらせていただいた中から生まれた作品です。どちらも、普遍的なメッセージとして自分自身の心に響き続けてきことを作品にしたいという思いからはじまりました。


主題歌「かけはし」は、スヒョンさんに捧げた曲でした。スヒョンさんの命日に、日本語学校生と共につくった朗読劇や留学生が集うイベントの中で、みんなで一緒に歌い継いできた歌でもあります。この歌にたくした思いが、16年という月日を経て、映画となりました。


スヒョンさんの頭文字をとって名付けられた特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会の寺井宜子事務局長様はじめ、この度の映画にもご出演いただいた新井理事長、大日向先生、永井先生、佐桑様、鈴木様はじめ皆様との長年に渡るる交流の中から、作品が生まれました。


初のドキュメンタリー製作だったということもあり、製作にあたり、最初は大変不安もあり、どのように作っていくかについて、中根克監督、石川均監督、長谷川直樹様、倉本和人様、山口勉様、山下裕康様、渡川修一様はじめ、たくさんの皆様にご指導いただき、撮影や編集でご協力いただきました。有原誠治監督に映像をご提供いただき、予告編は、柴田誠監督にご協力いただき、制作していただきました。皆様のお力添えなしにここまで来ることはできませんでした。改めて心より感謝申しあげます。


皆様にお力添えをいただきながら、前作「アオギリにたくして」でも監督を務めた兄の中村柊斗に監督をお願いし協力してもらいました。また、スヒョンさんのご両親や奨学会関係者の皆様ともこれまで交流を共にさせていただき、「がんばれ!留学生」チャリティーライブなどで留学生支援をこれまでずっと一緒に行ってきたしげ兄(伊藤茂利)さんが、前作の「アオギリにたくして」に続き、音楽監督とプロデューサーを共に務めてくれました。



「かけはし」製作に向けて、ご支援・ご協力くださった全ての皆様に、そして上映活動に向けてご支援・ご協力いただいている全ての皆様に心より感謝申しあげます。


今、メディアから流れる情報からは日韓関係の深刻さばかりが伝わってきます。しかし一方で、どのような状況下にあっても変わることなく、地道に誠実に日韓のかけはしとして活動を続けているスヒョンさんのご両親の姿や、母国と日本のかけはしになる夢を持って来日している若者たちの姿に、今一度人として見つめ直すべき大切な視点を感じます。


さまざまな違いを超えて、「人は誰もが心と心を繋ぐかけはしとなれる!」。これは、『かけはし』の取材やこれまで出会った世界の若者たちの姿から強く感じ、学ばせていただいたことです。



留学生の皆さんが母国に帰った後も、日本がもう一つの故郷として愛される国であったなら、そして出会いによって生まれる新しい視点がより多様な可能性と心豊かな社会を生み出しうるのなら、世界の人々と繋がり育まれる友情は、平和で魅力ある日本と世界を創り出していくことでしょう。



ドキュメンタリー映画「かけはし」の日本全国上映に向けて、皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。


ドキュメンタリー映画「かけはし」
企画・制作・主題歌・プロデューサー:中村里美



かけはしチラシHP用JPG.jpg




◎ドキュメンタリー映画「かけはし」公式HP
➡︎ http://kakehashi-movie.net

◎ドキュメンタリー映画「かけはし」予告編・主題歌
➡︎http://kakehashi-movie.net/preview


〜映画「かけはし」上映情報〜
※ 2/4〜2/17 ➡︎ 東京・渋谷アップリンクにて劇場公開!
※ 2/11〜3/3 ➡︎ 大阪シアターセブンにて劇場公開!
※ 2/11 ➡︎ 島根県「飯石交流センター」にて、特別完成披露試写会!
※ 3/11〜17日 ➡︎ 大分県「別府ブルーバード劇場」劇場公開!
※ 3/17 ➡︎ 大分県日田市にて特別完成披露試写会!
※ その他順次、日本全国上映に向けて上映活動を行っていきます。決まり次第「かけはし」公式HPの上映情報にて告知していきます(「かけはし」公式HP➡︎ http://kakehashi-movie.net



あなたの街で「かけはし」を上映しませんか?
〜自主上映の企画をしてくださる方を募集中!〜


posted by かけはし at 17:39| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2/11より大阪のシアターセブンにて「かけはし」劇場公開〜!朝日新聞・読売新聞(大阪)掲載記事!

朝日新聞大阪「かけはし」2017.2.9.jpg


◎朝日新聞デジタル「日韓懸け橋」遺志は続く 2017.2.9
➡︎http://www.asahi.com/articles/ASK2644FGK26PLZU001.html


読売新聞かけはし(大阪)2017.2.10.jpg


2月11日(土)より、大阪・十三のシアターセブンでドキュメンタリー映画「かけはし」上映がスタートします〜!昨日、大阪の朝日新聞・読売新聞に掲載された記事をシアターセブンの福住様が送ってくださいました。大阪での劇場公開に向けて皆様にご支援・ご協力いただき心より感謝申しあげます。

初日の2月11日と12日の上映後に、企画・統括プロデューサーで主題歌やエンディングテーマの作詞・作曲・歌を担当した中村里美がご挨拶に伺わせていただきます。


また、島根県では、2月11日(土)飯石交流センターにて特別完成披露試写会が開催されます。雪が心配されていますが、大雪となった場合は延期して開催される予定となっています。

朝日新聞(島根・松江総局)2017.2.9.jpg
▲朝日新聞(島根 松江総局)日韓交流描く映画試写会 平和の里、雲南・飯石


現在、東京では、渋谷アップリンクにて2月17日まで上映されています。
◎アップリンク上映情報 ➡︎ http://www.uplink.co.jp/movie/2017/47363


様々なことの積み重ねや人との出会いから一つの作品が形となり、上映活動が広がっています。


新大久保駅での事故から16年‥‥。


日韓のかけはしになることが夢だったスヒョンさんの思いを胸に、母国と日本のかけはしになることを夢見て来日している留学生をずっと支援されてきたご両親様の姿に心をうたれます。


そして、スヒョンさんの頭文字をとって名付けられた特定非営利活動法人エルエスエイチアジア奨学会の寺井宜子事務局長様はじめ、この度の映画にもご出演いただいた新井理事長、大日向先生、永井先生、佐桑様、鈴木様はじめ皆様との留学生の皆様との長年に渡るる交流の中から、この度の映画が生まれました。


今回は初のドキュメンタリー製作だったということもあり、中根克監督、石川均監督、長谷川直樹様、撮影技師の倉本和人様、渡川修一様はじめ、たくさんの皆様にご指導いただき、ご協力いただきました。改めて感謝申しあげます。


皆様にお力添えをいただきながら兄の中村柊斗にこの度の監督をお願いし、しげ兄(伊藤茂利)さんが音楽監督とプロデューサーを共に務めてくれました。


「かけはし」上映に向けて、ご支援・ご協力いただきました全ての皆様に、そして上映活動に向けてお力添えいただいている全ての皆様に心より感謝申しあげます。


明日2月11日より、大阪でのドキュメンタリー映画「かけはし」上映がスタートします。11日、12日の上映の後、ご挨拶に伺わせていただきます。皆様よろしくお願い申し上げます。


◎2/11(土)〜大阪「淀川文化創造館シアターセブン」劇場公開決定〜!(3週間)
■2/11(土)〜17(金) 11:50
■2/18(土)〜20(月) 10:00
※2/21(火) 休館日
■2/22(水)〜24(金) 10:00
■2/25(土)・26(日) 16:00
■2/27(月)〜3/3(金) 13:45
※2/21が、当館のビルのメンテナンスの為、 休館日となります。
⭐︎初日11日と12日、企画・統括プロデューサーで主題歌の中村里美がご挨拶に伺わせていただきます。

◎朝日新聞デジタル「日韓懸け橋」遺志は続く 2017.2.9
➡︎http://www.asahi.com/articles/ASK2644FGK26PLZU001.html


【島根県・飯石】「かけはし」特別完成披露試写会
・日時:2月11日(土・祝)14:00〜
・会場:飯石交流センター
※13時半開場しますので13時45分までにお越し下さい、地域内外、といません。入場者料は、無料ですが、お茶おやつ代としてひとり100円お持ち下さい。
◎大雪で中止となった場合は、延期して開催される予定です。

朝日新聞デジタル 島根)日韓交流描く映画試写会 平和の里、雲南・飯石
➡︎ http://digital.asahi.com/articles/ASK10426ZK10PTIB00B.html
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